こんにちは。オブツーサです。
毎回同じ書き出しが嫌なので、できるだけ何か変えるようにしているんですが、そろそろ限界です。
まあ同じでいっか。←めんどくさがり屋
本題に移りますねー。
今回は、温室内のハオルシア以外の多肉をできる限り紹介しておきたいと思います。
1.ユーフォルビア・蘇鉄キリン
今の所穴なし鉢(湯呑み)で育てている唯一の多肉です。今の所特に不具合なく育てられています。毎回やる量を少しずつにしているからですかね?
あ、ちなみに穴なし容器などに多肉を植えるのは非推奨でございます!
↓購入時の記事↓
2.ユーフォルビア・オンコクラーダ(タ?)
すーごい傾いております。太陽の方向に向かってどんどん進み、さらに自重で倒れるという。
最初は倒れないようサポートしてましたが、どうやっても倒れるのでもう自然に任せることにしました。
さらに問題なのが、水をやる間隔ですね。冬でも葉が黄色くなって水を欲しがり、さらに放置していると幹(枝)に深いしわが入る。でもやりすぎると腐りそうなので、ちょっとずつ、ちょっとずつ、慎重に水やりしています。
3.サボテン・斑入り団扇サボテン(ハツヒノデ?)
こちら、以前購入した斑入り団扇サボテンです。
冬に植え替えしましたが、今のところ変化なしです。
調べていると、ハツヒノデという名が浮上しました。でもなんか斑入り団扇(省略)の方がしっくりくるので、今まで通りの呼び名で行きます。
↓購入時の記事↓
4.セネシオ・万宝
セネシオの万宝です。
実はこの植物、、、、、
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逆光で光のラインが浮かび上がります!!!
・・・なんですが、あまり人気ではないようで、あまり店頭で売っているのを見かけません。
ハオルシアと同じくらい綺麗なんですよぉー!
↓購入時の記事↓
5.アロエ・ぺぺ
ワイルド・アロエです。全身棘だらけです。さらに子吹きも良いためさらにワイルドです。ですがこの棘あんまり痛くありません。そしてあまり大きくならず、室内(南向き窓際、レースカーテンと温室のカバーによる遮光)でも徒長せず育ちます。
なのでワイルドなアロエを窓際で育てたい!そんな人におすすめです。
でも屋外OK、もっと大きくてOKなら、、、
6.アガベ・ブルーエンペラー
こちらのアガベがおすすめです。棘は太陽などの光に当たると赤くなり、物騒な感じになります。さらに棘も痛いです。ですが気をつければ問題ありません、ハイ。
↓購入時の記事↓
ここまで読んでいただきありがとうございました。