多肉小学校1年生

多肉植物の初心者の小学生が多肉植物のことについて書いています。ちなみに多肉小学校は1年生ですが、実際は小学5年生です。

ダイソーさんで手に入る接写レンズの驚き

どうもこんにちは。まずは、アクセス数200突破しました!!

🎉🎉

ですが、一週間ほどでアクセス数230はすごいのか分かりません。

そして、旅ねこ(id:haworthii)さん,umpalmpa(id:umpalmpa)、さん、スイペン(id:suicapenguin777)さん、読者登録ありがとうございます。

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そして、今回はAIタイトルアシストを使ってみました。

性能は、まあまあですかね。ただ、使い方を考えれば、可能性は今のままでもかなりあると思います。AIが考えたタイトルの一部分を使ったり、自分の考えたタイトルの付け足しにしたりと、かなり使い道はあると思います。

回数制限(Pro版は1日30回、無料版は1日5回。pro版は回数制限を気にしなくて良いですね。)があるので、1日1記事しか書かないのであれば、良いタイトルが出てこなければもう一回AIにかけるのもいいと思います。タイトルが思いつかない時はAIを使ってみるのも良いのではないでしょうか?

さて、本題に戻ります。今回、ダイソーさんで買って来た接写レンズを使ってみようと思います。

↑接写レンズ

これですね。

レンズカバーを外すのも忘れずに。

このようにスマートフォンもしくはタブレットに取り付けます。画面を傷つけないように気をつけてくださいね。

性能は100均なので信頼していなかったのですが、試しにマミラリア・銀手毬を撮影してみると、

これが銀手毬です。直径2cm程度

これが普通のカメラで撮ってた時で、

えええええ!

すご❗️性能すご‼️これ、どうでも良いですが、カイガラムシとかアカダニとか見つけるのに便利ですね。ということで、いくつか面白い写真が撮れたので紹介します。

パキボディウム・亜阿相界です。棘の根元が白っぽいので何かと撮ってみると、

↑どうでも良いけど、亜阿相界の字が打ちにくいです...

フェルトにも見えますね。

繊維?のようなものが棘についていました。触っても取れないということは、棘に生えているようですね。霜のようで美しいです。

ココ

我が家の飼い犬であるココの毛を接写レンズで撮って見ます。あれ?植物のブログだよね?

予想通りではありますが、良いですね。次!

枯れっ枯れー(笑😆)

冬眠中のオロスタキス・爪蓮華を撮ってみます。

こんな多肉ありそう

冬芽の部分ですが、綺麗なロゼットですね。これが外側からあの大きな葉になっていくわけです。

前、「子沢山な多肉植物たち!」で紹介した子宝の小さな子株を撮ってみます。

obutsu-sa.hatenablog.com

一番下の右の葉の下に子株があるのですが、分かりづらいですね。これを接写レンズで撮ると...

しっかり分かりますね。しかも、子株の葉をよくみると、うっすらと子宝の葉の点々模様が、1mmにも満たない子株にもあります!!すごいですね。
接写レンズ、良いかもです。すごいを見つけてしまいましたね。撮影もスマホタブレットのカメラに取り付けるだけで、それ以外普通のスマホとかのカメラの使い方と同じなので、とても使いやすいです!みなさんも、接写レンズ、使ってみてははいかがでしょうか?

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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