こんにちは。オブツーサです。もう大晦日なんですね。まずは、お知らせです。2024年1月6日まで、ブログ更新が1日に一回ではなく、不定期になります。正月3が日は更新はないものと思っていただいて良いと思います。
そして、ウシダマ(id:ushidama)さん、夫氏(id:tumataniku555)さん、読者登録ありがとうございます。
本題に戻ります。今回は我が家にあるアエオニウム・綴化サンバーストを紹介します。
ジャン!これが綴化サンバーストです。なんかぐちゃぐちゃですね...こうゆう変わり者に弱いんですよ。簡単に綴化を説明すると、成長点が、成長線になることです。この株は、綴化だからといって高くはなっておらず、購入しました。本当は、普通のサンバーストもあってそれも買って比べたかったのですが、「普通の綴化してない枝があるのを買えば良いじゃん!」と思い、これを買いました。左が普通の枝、右が綴化した枝です。幹が細いのが普通、幹が長細いのが綴化した枝と考えたほうが分かりやすいかもです。
せっかくなので接写レンズでも。成長点が混み合ってるので、あんまり明るくないですけど。葉の縁の鋸歯って透明だったんですね。
↑接写レンズに関する記事はこちら↑
これだけでは短いので、別のアエオニウムの話題も。
黒法師です。
なんかあんまり黒くありませんね...しっかり光の当たる場所で育てているのですが、なぜでしょう?ちなみに植えてる鉢は、セリアさんで売ってるブリキ缶に穴を開けた物です。小学生からしたら、いろんな物を安く売ってる100均はほんとありがたいです。これは木立してる物を買ったのですが、成長が早く、このままだと背が高くなりすぎてしまいそうです。そして、アエオニウム、秋冬春までは良いのですが、夏が大問題です。私の住んでいる地域では、去年は38度くらいまでまで気温が上がりましたから。このままだとアエオニウムだけでなく、他の多肉たちも問題ありですね...幸い、私が育ててる中で結構大事なハオルシアは暑さに強いので、助かりました。斑入り種はそんなに強くないでしょうけど...(白蝶除く)
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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