こんにちは。オブツーサです。
まずは、バビロン(id:babylon0333)さん、近藤 敏邦(id:tkHoumu)さん、piante3(id:Plantessucculeemtes)さん、ない(id:naiblog2)さん、魚鷹 良平(id:Chochin-Uotaka)さん、にしの(id:koharuwest)さん、がんぺき(id:ganpeki2024)さん、nyoraikun(id:nyoraikun)さん、AKIRA(あきら)(id:auop1972)さん、konlv100 (id:konlv100)さん、strawberrycocotan(id:strawberrychocotan)さん、読者登録ありがとうございます。
本題に移ります。今回は、前回の記事でこのブログでやってほしいこと全部やります!という記事を書きましたが、今回はそれの第一弾です。
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さっそくkaedeさんから意見をいただきました。ありがとうございます。なので、今回はkaedeさんのご要望にお応えしようと思います。
kaedeさんによると、
「セデベリアのライラックミストという品種を鉢に植えました。という記事を書いたのですが、この多肉植物について解説してください。また、個人的に短歌にハマっているので多肉植物愛を短歌か俳句か川柳にして作ってみてください。」
とのこと。
短歌は学校で最近作ったので、多分ですがいけます。ライラックミストも調べたら多分出てきます。それをわかりやすくするのがまぁ仕事ですね。ではライラックミストの方から解説していきます。
これがセデベリアのライラックミストです。
まず、セデベリアとは、エケベリア属の品種とセダム属の品種をかけ合わせてできた、人工属です。これもその一種です。
セダムのどの品種とエケベリアのどの品種をかけ合わせたかは不明とされていますが、個人的には、
多分上の写真の掛け合わせなのではないかと思われます。葉は細長いのは玉つづりの血が入ってて、紫色に染まるのはリラシナの血が入っているからなのではないでしょうか?
紫色になるのは紅葉ではなく、季節に関わらずに不定期で先端部分が紫色になるようです。
初めは綺麗なロゼットですが、玉つづりの血が入っているからか、だんだん幹立ちしてきます。そうすると脇芽が出てくるようになるようです。
では、育て方などの解説に移ります。
生育型は春秋型で、エケベリアもセダムも両方強い品種なので、育てるのもそんなに難しくないようです。
ただ、寒さにはそれほど強くないため、0℃くらいに外がなるなら明るい窓際などに避難させる方が良いようです。低温障害を受けると、紫色の葉色が抜けてしまうようです。さらにひどくなると凍ってしまうようです。凍るとほぼ再起不可となってしまうので、注意してください。
冬の屋外の管理では、霜除けと風除けが必須で、凍傷してしまうことになるようです。
夏は、雨ざらしはNGで、太陽がしっかり当たる場所の場合、
夏は光が強すぎて葉焼けしてしまうので、50%程度の遮光が必要です。
増やし方は、葉挿し、挿し木が増やし方です。ただ、挿し木は発根が遅い場合もあるようです。
では、俳句の方に移りましょうかね。
これがめちゃめちゃ難しくて、かなり悩みました。なんといっても575の17音で収めないといけないのが難しいんですよね。まぁ、それがリズム良く詠めるような工夫?なのですから。
で、出来上がったのが、
タニクには〜
🌵 魅力たくさん
素晴らしい〜👍
なんか下手くそな気がします。気のせいでしょうかね?よく考えたら、585の18音でした。だから下手くそに感じるのでしょうか?
では、ここまで読んでいただきありがとうございました。